第41回日本ティップエッジ矯正研究会の特別講演は、ここ3年で招聘した海外の著名な先生方の総まとめとしてKesling先生の基本的な最新テクニックをベースとして、MacCray先生やYoung先生の特徴を宮島邦彰教授に3年間の総括としてご講演いただこうと考えております。またカモンセンスメカニクスなどのバイオメカニクスを考慮した治療法や顎変位症例の臨床的特徴を踏まえた治療法など最新のトピックも盛り込みますので、ぜひご参加のほうよろしくお願いします。
申込はこちらから↓
https://forms.gle/TT4g1Tjfp7c7v99SA
【大会日程とプログラム】
9:00 ~ 受付開始
10:00 ~ 総会
10:30 ~ 犬伏俊博先生「教育講演:エビデンスに基づく矯正歯科治療の現実と挑戦」
12:00 ~ 昼食
13:30 ~ 会員講演
1. 竹中宏隆先生 東日本支部 「Ⅱ級2類ディープバイト症例に対応した1症例」
2. 牧野篤先生 中部支部
3. 西日本支部
14:30 ~ 宮島邦彰先生「特別講演:効果的なⅡ級Ⅲ級不正咬合の改善法」
16:00 ~ 次年度大会開催案内 閉会式