2023年度に出場した大会の結果と講評について
2024年4月1日 23:00

9/10 さいたま交流大会 エース 優勝 市川、小巻、川村、恵多

11/5 ウインターカップ エース 準優勝 市川、小巻、川村、恵多

            レオ  3位 凛季、小川、松見、半田

11/18 ジャパンオープン エース 3位 市川、小川、恵多、凛季

             ゾフィ 3位 梶原、森園、恵真、山末、半田

11/26 キタカップ エース 3位 市川、小巻、川村、恵多

2/11  あらかわカップ たろう 優勝 梶原、藤田、森園、長谷部、半田

            ゼロ 準優勝 みさき、田中、真帆、平戸

2/18 宮城オープン ファミリー 準優勝 梶原、山末、恵真、樹、凛季、樹

3/10 下野オープン エース 3位 市川、小巻、川村、恵多

3/31 東京オープン エース 優勝 市川、小巻、川村、恵多

          ファミーユ 優勝 長谷部、真帆、樹、北澤

          ファミリー 準優勝 梶原、森園、さぎさか、阿部

講評 出場したすべての大会で必ず表彰台をつかんでおり、全国レベルで最強クラスのクラブである自信が深まった1年であった。また、多くの大会で当クラブから複数チームが出場し、最大7チームをエントリーするなど同スポーツの普及に多くの貢献をし、規模の観点でも全国最大クラスということが言える。

最大の目標としてきたジャパンオープンと東京オープンで優勝することはほぼ達成でき、選手の日ごろの鍛錬が結実したことは大いに評価したい。特に強豪チームが年度の最後に挑戦する東京オープンで勝つことは難易度が極めて高いが、ジュニア部門で過去最高の優勝できたこと、デビュー部門を含めて3チームが入賞したことは過去にない成果であり、コロナ禍で苦しんだ日々を吹き飛ばす大きなニュースとして最大の賛辞を贈りたい。