お客様の声

初期投資がかからない優位性は非常に大きかった!アナログベースで非効率だった管理から、作業を簡略化することができ、サービスに比重を置けるようになりました。

宇都宮ブリッツェン様

セールス&マーケティング 木田様

―貴団体では、どの様な活動をおこなっていますか?

木田様:プロの自転車ロードレースチームで、2008年10月に設立し、2009年から活動開始してようやく10年目のシーズンを迎えたところです。日本だと実業団形式というか、親会社があってチームがあるような形で細々と続いてきました。その中でうちのゼネラルマネージャーをしている廣瀬が、いつかは地元である宇都宮で地域密着チームを作りたいという所から始まりました。当時は、このような地域密着型のプロ自転車チームという前例はなくて、せいぜい1~2年でつぶれるだろうと囁かされていました。それでも何とかしのいできて、10年目のシーズンを迎えたところです。

下部組織を作って育成したり、地域との連動として、安全教室等を実施したり。一般参加型のユーザーイベントも主催なども行っております。入場料収入がないので、収益ビジネスは自分たちで考えないといけない。そうこうして頑張ってきました。

宇都宮は、ジャパンカップという国際レースがあります。これは日本国内でも最高峰の大会に位置付けられています。UCIアジアツアーのレースでオークラス(HC)と呼ばれる最高クラスに該当します。アジアの中でもトップクラスのレースで、今年で27回目となります。

そのような国際的にも大きな規模の大会があり、それに加えて競輪や、自転車の強豪高校の存在など、元々自転車への理解が深い土壌の街です。それもあってチームを立ち上げることができ、ここまでやって来られたわけです。

チームを支援してくださるスポンサー様も徐々に増えてきており、一般ユーザーのライドイベントも収益イベントとしてやっていて、レースだけでなく、地域への啓蒙活動をしながらやっています。自転車も日本ではまだまだマイナースポーツですが、それを文化として定着させたいです。ゆくゆくはヨーロッパの様な自転車と共存できるような街づくりであったり、文化としての醸成を目指したいと思っています。

栃木県は那須にもブラーゼンというチームがあり、東京や広島、福岡などにも地域密着型のチームが増えてきています。とても良い傾向だと思います。

現在は、年間20~22戦で開催されている国内最高峰のシリーズ戦「Jプロツアー」が主戦場です。土日二日2連戦で、栃木、群馬をはじめ、山口や沖縄など、色々なところでレースがあります。そこに国内で開催されるUCI国際レースへの参戦、その両軸で活動しています。

アナログな管理方法では、手間も時間もかかっていた

―会員管理システム導入の経緯

これまでも、ファンクラブの運営はしていましたが、会員の管理がアナログベースで効率的ではありませんでした。紙やメールで申し込みを受けて、それをエクセルに落とし込むという作業でこれは良くないと思っていました。それをすると顧客管理がうまくいかないんです。当時はイベントでブースを出して会員登録という事もやっており、時間もかかりました。

メールで書いて個人情報は大丈夫かと思っており、フォームを作って送っても、支払いシステムと連動しておらず、別途、支払い方法を別メールで送っていましたが、お互い確認するのが面倒で、お客さんとしては1度で終りにしたいところを、2度手間、3度手間がかかっていました。そこはお客さんから不評で、それで会員登録を諦めている方もいて、タイムラグに不満がありました。

現在の会員数は200人で、当時は150人とまだまだ会員も伸び悩んでいるところだったので、今のうちにある程度システムに慣れておいて、CRMをやってPDCAを繰り返しながらやっていこうかと思っていました。とは言え、会社の規模も小さく、初期投資もできないので、いくつか当たっていたところを、同じ栃木の独立リーグ栃木ゴールデンブレーブスさんがミータスを導入している事もあって、存在を知りました。今の規模なら導入しやすいと思いました。

サービスに比重を置けるようになった

―MiiT+導入前に抱えていた悩みと導入後の変化を教えてください。

負担になっていたものは会員の名簿管理です。エクセルベースで間違ったり、会費の入金管理も全部銀行振り込みだったので、消しこみをする必要があり、非効率的でした。

作業に時間を取られるよりもサービスに時間をかけたいと思っていました。そこが一番大きかったです。

ミータスによってカード決済も可能になり、払い込み方法もたくさんある。カードや銀行振り込み、電子マネー、コンビニでも支払える。入力も簡単。メンテナンスもしやすく、入力ミスにもすぐに対応できます。クラウド型なのでPCにも負担がかからず、セキュリティも万全で、我々の作業負担もかなり減りました。最初の登録のタイムラグも解消し、ミータスになってからの不満は今のところ出ていません。会員を追跡して、来年の継続依頼もしやすくなりました。

作業量は簡略化でき、サービスに比重を置けるようになりました。外からもリアルタイムで確認できたり、スマホからもアクセスできるので、イベント会場で会員証を忘れても、すぐに確認できるメリットがあります。

―MiiT+を選んだ理由を教えてください。

初期投資がかからない優位性は非常に大きかったです。システムも使いやすく、非常にシンプルで且つ必要な情報は収められていて、直感的に使えます。

―ミータスを使った主な利用は

会費決済、ファンクラブ向けの情報発信や案内、メール配信が中心です。今後はファンクラブ向けイベントもあるので、クローズで告知できるのもありがたい。あとは弊社のHPと連動させたいです。

―今後の、MiiT+を利用した、団体としての取り組みを教えてください。

オンラインショップを運営しているが、会員とのリンクが出来ていない。それをどうつなぐかが課題。会員コードを入力すると割引とか、オフラインとの差別化をどうするかなど、会員になるメリットとして取り入れたい。それらをMiiT+上でできたら良いと思います。

まだ会員への情報発信だけしかできていないが、そこにマーチャンダイズを取り入れていきたいです。

有料イベントの際に、オンラインチケットとして、事前払い込みができるようにしたいです。うちのHPは7割がスマホからのアクセスなのですが、電子会員証の浸透がいまひとつです。スマホ対応でWEB会員証にしたほうがお客さんも楽だと思います。10月にジャパンカップがあるのでそこから来年度を考えた行動をしていきたいと思います。

―今後「MiiT+」への要望はありますか?

会員特典のグッズ選択など、会員属性ごとにHP経由で返信をしないといけないため、出来ればMiiT+上でカテゴリーに応じたカスタム項目設定ができたら良いと思います。

継続申し込みの際にも、特典の確認等でアナログが入ってしまっているので、HPとの行ったり来たりを無くし、ファンクラブはMiiT+上で会員管理を完結するためにどうしたらよいか考えていきたいです。

上位入賞を目指して地域を盛り上げたい!

―今後のクラブとしての取り組みを教えてください。

Jプロツアーで昨年は年間総合2位。設立10年目となる今年については団体総合優勝を狙ってきます。あとジャパンカップで昨年3位に入るなど優勝を狙える位置に来ていて、難しいレースだが、可能性はゼロではないと思っています。

上位入賞を目指して盛り上げたい、こういう地域密着のクラブチームを全国に波及させることで競技普及にもつながります。自転車はひざへの負担が少なく長距離を走れて、移動手段としても魅力的。移動しながら健康にもなれるということを文化として根付かせ、マナーの啓発、ドライバーとの共存、環境整備、法整備のためにも自治体との協力を進めていきたいと考えています。